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【振り返り】22-23シーズン

スノーボード

GW中に夏タイヤに交換し、完全にシーズンアウトしたので今シーズンの振り返りを。ちなみに昨シーズンはこんな感じでした。

滑走日数は10日でした

22-23シーズンの滑走日数は昨シーズンより1日少ない10日でした。すべて早割リフト券を使いました。

回数行った月スキー場名
112月川場スキー場
21月川場スキー場
31月ホワイトワールド尾瀬岩鞍
42月ホワイトワールド尾瀬岩鞍
52月ハンターマウンテン塩原
62月ハンターマウンテン塩原
73月川場スキー場
83月川場スキー場
93月かぐらスキー場
104月かぐらスキー場
1度だけ1泊2日で行きましたが、他はすべて日帰りで行きました

ちなみにyukiyamaのRIDEOUTはこんな感じです。

気に入ったスキー場中心に回ったので行ったスキー場数は少なめです

かかった費用は?

ざっと計算した感じ、リフト券代が約35,000円、交通費が約90,000円で約125,000円でした。

今シーズンはギアは買い替えてないんですが、ウェアとグローブをSLABのFiberProtectionに出そうと思っているので10,400円かかる予定です。板もチューンナップに出そうと思ってたけど、ソールがエクストルードなことが判明してやめました(笑)

おすすめな前売りリフト券

以前は冬スポのリフト券ショップ(Web)で買ってたんですが、今シーズンは欲しいリフト券のほとんどがWINTER PLUS限定販売だったのでWINTER PLUSで買いました。

POWDER 5 ぐんま

5スキー場の共通リフト時間券で、私がよく行くスキー場ばっかりだったのと、ホワイトワールド尾瀬岩鞍の前売りは単体では売っておらず、これしかないので購入しました。ちなみに、川場スキー場/丸沼高原スキー場/群馬みなかみほうだいぎスキー場/ホワイトワールド尾瀬岩鞍/オグナほたかスキー場の5つです。

10時間券と20時間券があるんですが、私は20時間券を買いました。1時間ずつ使えて、私の滑り方だと1日4時間分しか使わないので5日分になりました。ICチケットなので駐車場からそのままリフトに直行できて、各スキー場で1ドリンクがもらえます。

ちなみに早期購入して15,500円だったので1日あたり3,100円とめっちゃお得でした。使い勝手が良くてお得なので来年もあるならぜひ購入したい早割券です。

関東20スキー場共通1日券

普通の早割1日券なんですが、関東近郊の20スキー場で使えるので降雪状況に応じて行く場所を変更できるのが便利でした。ちなみに1枚3,900円で使えるスキー場は下記の20か所でした。

【栃木県(3)】エーデルワイススキーリゾート/ハンターマウンテン塩原/マウントジーンズ那須
【群馬県(15)】奥利根スノーパーク/オグナほたかスキー場/鹿沢スノーエリア/かたしな高原スキー場/川場スキー場/草津温泉スキー場/谷川岳天神平スキー場/たんばらスキーパーク/ノルン水上スキー場/ホワイトバレースキー場/丸沼高原スキー場/万座温泉スキー場/水上高原スキーリゾート/群馬みなかみほうだいぎスキー場/軽井沢スノーパーク
【山梨県(1)】サンメドウズ清里
【長野県(1)】高峰マウンテンパーク(旧アサマ2000パーク)

まとめ

今シーズンは暖かくなるのが早くて各スキー場の融雪が進む中、親族の入院で1ヶ月ほど自由に動けなくて半ば強引に前売り券を消化したので、来シーズンは前売り券は欲張らずに「足りないかも…?」ぐらいにしておこうと思いました(´-∀-`;)

そんなこんなでお気に入りの「神立スノーリゾート」と未開拓の「たんばらスキーパーク」に行かれなかったので来シーズンは行きたいな~と思っています。

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